BYK Logo

BYKオランダ、溶剤系ワックスディスパージョン向け新工場に投資

Deventer, 2024年1月12日 – BYK添加剤は2024年、オランダのDeventerに大規模な投資を行います。2024年1月11日、BYK Netherlands B.V.はオランダのDeventerに新工場を建設し、起工式を執り行いました。この新工場では、溶剤ベースのワックスディスパージョンを製造し、現工場の後継となる最新鋭の工程設備を導入することで、お客様の現在および将来のご要望にお応えします。– もちろん、現在および将来の規制上の要件にも対応しています。BYKは、この工場に2桁万ユーロを投資します。

「溶剤系ワックス事業への大規模な投資は、これらのスペシャリティ製品へのニーズがますます高まっている当社の重要なお客様に対する当社の強いコミットメントを示すものです。この投資により、弊社は世界中のお客様にとって信頼できる持続可能な開発パートナーであり続けるために、絶好の態勢を整えることができます」と、BYK 事業部門社長のDr. Jörg Hinnerwischは述べています。

「過去50年間にワックスディスパージョンの製造について学んだことは、すべてプロジェクトと建設チームに引き継がれました。この新しい施設は、従業員に安全で作業しやすい人間工学に基づいた職場を提供し続け、お客様にとって信頼できる持続可能なサプライヤーであり続けること、そして良き隣人として法令を遵守することを確実にするものです」と、BYK Netherlands B.V 社長 Steef Bouwmeester 氏は述べています。

溶剤系ワックス・ディスパージョンは、世界中の缶・コイルメーカー、自動車塗料メーカー、印刷インキメーカー、木材・工業用塗料メーカーでご使用いただいています。新施設は2026年末の稼働製造開始を目指しています。


オランダのBYK拠点の概要はこちらをご覧ください: local.byk.com/locations/netherlands

Press Releases | 2024年1月12日

プレス(報道)コンタクト

BYKデヴェンター起工式(.jpg)
プレスリリース(.pdf)
BYKについて

BYKは、スペシャリティケミカルの分野で世界をリードするサプライヤーのひとつです。当社の革新的な添加剤と的確な技術サービスは、製品性能や製造工程を最適化します。BYK添加剤は、少量添加で、耐擦り傷性、表面光沢、機械的強度、流動性、材料特性(例えばUV-と光安定性または難燃性)を向上させ課題解決に優れた効果を発揮します。BYK測定機器は、色、光沢、外観や物性の品質を効果的に評価することができ、品質管理の重要な役割を担っています。

 

塗料、インキ、プラスチックは、BYK製品の主な適用分野です。その他、接着剤・シーラント、洗浄剤、床コーティング、潤滑油分野、さらに、建設化学や石油ガス、鋳造などの用途にも効果的にお使いいただいています。

 

BYKは、グローバルに活動拠点を持ち、その生産拠点は、ドイツ(Wesel、Kempen、Schkopau、Moosburg、Geretsried)、オランダ(Deventer、Denekamp、Nijverdal)、英国(Widnes)、米国(Wallingford、Chester、Columbia、Earth City、Gonzales、Louisville、Pittsford)、中国(Shanghai、Tongling)にあります。

 

BYKは、ALTANAグループのメンバーで、全世界に2,500名を超える従業員を擁しています。