BYK - 浮き、レベリングおよび、風紋 07 浮き 浮き、レベリングの課題、風紋 塗膜から蒸発する溶剤は、それぞれの塗膜に 渦流 を起こします。これは、膜の下層から溶剤に多く含まれる物質が連続的に表面に運ばれるために発生します。これにより、巨視的に見えるセル構造(ベナードセル)が形成さ…
BYK - 塗料系における表面欠陥とは 01 表面欠陥 コーティング・塗布中や塗布後に、塗膜の光学特性や保護機能に影響を及ぼす表面欠陥が発生することがよくあります。 代表的な表面欠陥は以下の通り: 基材への濡れ性不良 ハジキ ベナードセルの形成、浮き レベリング不良、オレンジピール 気流の影響を受けやすさ 特に、表面張力の差は表面欠陥の形成につながります。…
BYK - 脱凝集性湿潤分散剤 エマルジョン樹脂をベースとする水系、主に建築塗料分野で使用されるエマルジョン塗料やプラスターでは、顔料は主に静電反発によって安定化されます。ポリカルボン酸のアンモニウム塩( BYK‑154 など)がよく使用さ れます。…
BYK - コントロール凝集 04 で、溶剤系フィラーやプライマーサーフェーサーに様々な方法で使用され、 ANTI‑TERRA‑250 は水系に適用されます。BYK-P 104は、凝集抑制効果がより弱い添加剤です。 BYK‑P 104 は、二酸化チタンと着色顔料の組み合わせにおける分離を防止するために開発されました。光沢やレオロジーに悪影響を与える
BYK - ピグメントコンセントレート 12 ピグメントコンセントレート ピグメントコンセントレート(顔料ペースト)は、顔料の含有量ができるだけ高く、バインダー(分散樹脂)の含有量ができるだけ少ない単色系です。これらは塗料製造において2つの方法で使用さ れます。 調色用 :…
BYK - 立体安定化 07 立体安定化 電荷を用いる代わりに、表面に 吸着したポリマー被膜 によって、分散粒子間に斥力ポテンシャルを発生させることもできます。各粒子は溶媒和したポリマー分子の被膜に覆われており、近づくと2つの粒子は重なり合い、これらのポリマー被膜を突き抜けます。…
BYK - 最新の重合方法 09 最新の重合方法 効果的な添加剤を合成するには、顔料親和性基と樹脂相溶性鎖に適切な数のモノマーを選択しなければならないだけでなく、コポリマー中のそれらの配置も重要です。個々の成分が鎖に沿って統計的に分布していると、期待される添加剤効果が得られません。 ブロック構造…
BYK -静電安定化 06 静電反発安定化 固体表面の解離したイオン構造と選択的なイオン吸着により、液相中に分散した固体粒子は 電荷 を帯びます。系全体が電気的に中性であるため、適切な数の対イオンが隣接する液体中に存在する必要があります。スターンのモデルに従い、吸着結合層と拡散層からなる電気二重層について説明します。…
BYK - 分散剤 Your browser does not support HTML5. 05 分散剤 分散剤は、顔料粉砕後に得られた状態(バインダー液中の顔料粒子の微細な分布)を長期間 安定化 させるため、すなわち顔料の凝集を防ぐために必要です。…
BYK - 湿潤剤 Your browser does not support HTML5. 04 湿潤剤 バインダー液によるアグロメレーション顔料集合体の濡れは多くの要因に影響されます。集合体の間隙への液相の浸透速度は、かなり簡略化された条件下ではあるが、 Washburn式 により数学的に表わされます。…