よくあるご質問

床用塗料

床用塗料分野でお問い合わせの多いご質問をQ&A形式でご紹介しています。

ポリウレタン注型用樹脂に添加して、気泡形成を制御できるのはどの添加剤ですか。また、配合物に水を添加すると、より均一な小さなサイズが形成されるのはどれですか。

これらの系内の空気は、最終的なコーティング特性に多大な影響を及ぼします。 PU フローリング系は、光学的外観と優れた力学的特性 を兼ね備えています。そのため、これらの系は、産業および装飾用途に使用されます。良好な塗布特性に加え、 取り扱いに関してフィラーまたは顔料の安定化には、低粘度が必要となります。BYK-088BYK-1795 などの脱気添加剤は、塗布後または生産時でも系の脱気性を改善するので、これらの特性を改善するのに役立ちます。

高充填された無溶剤型エポキシフロアコーティング配合物の泡を破壊するために使用できる消泡剤はどれですか。

BYK-1796 はこの要件を完全に満たしています。消泡剤および脱気添加剤は、(変性)ポリシロキサン、シリコンフリーのポリマー、または両方の組合せをベースにすることができます。

透明な無溶剤型エポキシフロアコーティング配合物で、透明性に悪影響を与えることなく泡の形成回避に使用できる消泡剤はどれですか。

この特定の要件には、BYK-P 9920 または BYK-061 を使用できます。さらに、BYK-327 のような脱気特性を備える表面添加剤と組み合わせれば、この問題の改善に役立てることができます。

1 液ポリウレタン配合物で消泡剤として使用できる添加剤はどれですか。

このような系の脱気性を改善するには、BYK-052 N または BYK-066 N が使用できます。

ポリウレタンベースのフロアコーティング配合物中の炭酸カルシウム、硫酸バリウムなどのフィラーを安定化するために使用できる湿潤分散剤はどれですか。

適切に湿潤化、分散化、安定化していないフィラー粒子には、以下のような傾向があります。

  • 粘度が高くなる
  • 充填されたポリオールのイソシアン酸塩との混合が不均一になる
  • 化合物の流動性が悪くなる

DISPERBYK-2155 または BYK-9076 は、以下のような利点がある湿潤分散剤 です。

  • フィラーの高充填化
  • 流動性の改善
  • 充填されたポリオールのイソシアン酸塩との混合が均一になる

固体粒子が均一に分布した充填または着色エポキシ系を製造できる添加剤はどれですか。

DISPERBYK-2152 または DISPERBYK-111 は、粉砕プロセス中に添加してフィラー/顔料の導入性と安定性を改善する湿潤分散剤です。これらには以下のような利点があります。

  • 粘度の低減
  • 流動性の改善
  • 充填性の向上
  • フィラー沈降の低減
  • 色の均一性

ポリウレタンベースのフロアコーティング配合物で、粘度を高め、沈降防止効果を生み出すために使用できる添加剤はどれですか。

RHEOBYK-D 410RHEOBYK-R 605 などの特別に開発された添加剤を 使用すれば、粒子表面に吸着し、系内に網目構造を構築し、チキソトロピーを作り出して、このような流動特性を実現することができます。多機能を備える ANTI-TERRA-204 などの制御された凝集剤/湿潤分散剤も同様に作用します。この添加剤は、分散粒子をひとまとめにして緩い構造体にします。これにより、さらなる高粘度と優れた沈降防止性が得られることがあります。

エポキシフロアコーティング配合物に強い擬塑性流動挙動を構築し、垂直塗装のタレ止め効果を生み出すことができる添加剤はどれですか。

最適な加工性と高いタレ止め性を両立するには、完全に調整されたレオロジープロファイルが必要です。これには混合鉱物またはヒュームドシリカがよく使用されます。ただし、固体のチキソトロープ剤を含むエポキシ樹脂にアミン硬化剤を 添加すると、粘度は自然に低下します。変性固体チキソトロープ剤の組合せ、特に GARAMITE-7305 または樹脂中の親水性ヒュームドシリカと硬化剤中のRHEOBYK-R 607 の組合せにより、これを防ぐことができます。RHEOBYK-R 607 は、固体のチキソトロープ剤の網目構造を強化し、タレ止め性を向上させます。

ポリウレタンベース系で、空気の閉じ込め、基材の濡れ不良、クレーター形成などの表面欠陥を改善および回避するために使用できる添加剤はどれですか。

[Translate to Japan:シリコンベースに加え、シリコンフリーのポリマー添加剤も利用可能です。これらの系が MDI または TDI プレポリマーで調合されている場合、脱気にはBYK-A 535 が特に推奨されます。BYK-A 535 は、「食品と接触することを意図した品目および材料」(飲料水を含む)に関する欧州連合のすべての要件を完全に満たしています。クレーター傾向のようなさらなる表面欠陥を防ぐために、BYK-306 は流量/レベリングおよびレーター防止の改善に役立ちます。

エポキシフロアコーティングを特定の層に塗装する場合に、クレーター、ベナールセル、ピンホール、オレンジピールを防ぐために使用できる添加剤はどれですか。

これらのすべての欠陥に影響を与える非常に重要なパラメータの 1 つは表面張力で、より具体的には表面張力の差です。これらの表面張力の違いを防止または最小限にするために、以下の添加剤が使用可能です。BYK-306BYK-310 または BYK-327

ポリアスパラギン酸ベースの着色フロアコーティング配合物の消泡剤として使用できる添加剤はどれですか。

ポリアスパラギン酸ベースの配合物は、非常に短い乾燥時間または最終的な表面外観に関して非常にユニークな特性を提供します。BYK-1790 は、ポリアスパラテギン酸ベースの顔料配合物で、望ましくない泡の形成を防ぐために使用できます。BYK-1790 を使用すれば、泡のない配合物を実現できます。

BYK-327 はシリコンを含む表面添加剤で、優れたレベリング特性と強化された消泡効果のバランスを提供します。

BYK-327 はシリコンを含む表面添加剤で、優れたレベリング特性と強化された消泡効果のバランスを提供します。

配合物をローラーで塗布する場合、気泡形成を制御するために、水性ポリウレタン透明トップコートに追加できる添加剤はどれですか。

これらの系内の空気は、最終的なコーティング特性に多大な影響を及ぼします。 PU フローリング系は、光学的外観と優れた力学的特性を兼ね備えています。 BYK-1786BYK-028 などの脱気添加剤は、塗布後または生産時でも系の脱気性を改善するので、これらの特性を改善するのに役立ちます。

1 液水性ポリウレタンフロアコーティング配合物の泡を破壊するために使用できる消泡剤はどれですか。

BYK-1786 はこの要件を完全に満たしています。消泡剤および脱気添加剤は、(変性)ポリシロキサン、シリコンフリーのポリマー、または両方の組合せをベースにすることができます。BYK-1786 はシリコンエマルジョンをベースにした消泡剤で、特に敏感な水性配合物への導入を簡素化するのに役立ちます。

充填された水性エポキシフロアコーティング配合物で、自己レベリング効果に悪影響を与えることなく泡形成を回避するために使用できる消泡剤はどれですか。

BYK-1630 は、充填された水性エポキシセルフレベリング配合物の消泡性を大幅に改善できる鉱油消泡剤です。この消泡剤は、製造プロセス中に、または後添加として追加できます。

水性エポキシベースのフロアコーティング配合物のフィラーまたは顔料を安定化するために使用できる湿潤分散剤はどれですか。粉砕がアミン部分で行われる場合です。

適切に湿潤化、分散化、安定化されていないフィラーまたは顔料には、以下のような傾向があります。

  • 粘度が高くなる
  • 化合物の流動性が悪くなる

ANTI-TERRA-250 または DISPERBYK-2081 は、以下のような利点 がある湿潤分散剤です。

  • フィラーの高充填化
  • 流動性の改善
  • アミンとの負の相互作用なし

水性フロアコーティング塗装において、フラッディングとフローティングの問題を改善するのに役立つ添加剤はどれですか。

DISPERBYK-187 または DISPERBYK-192 は、後添加として極性系での色受容性と相溶性を改善し、フラッディングやフローティングの問題を防ぐために使用できます。

水性エポキシベースのフロアコーティング配合物で、沈降防止効果を生み出すために使用できる添加剤はどれですか。

OPTIGEL-WA または LAPONITE-S 482 などの特別に開発された添加剤を使用すれば、系内に網目構造を構築し、擬似塑性を作り出して、このような沈降防止性を実現することができます。多機能を備える ANTI-TERRA-250 などの制御された凝集剤/湿潤分散剤も同様に作用します。この添加剤は、分散粒子を ひとまとめにして緩い構造体にします。これにより、さらなる高粘度と優れた沈降防止性が得られることがあります。

ローラー塗装で優れた流動作用を作り出すために、水性ポリウレタン配合物に使用できるレオロジー添加剤はどれですか。ローラー跡を作らないようにしたいと考えています。

加工性を最適化するには、完全に調整されたレオロジー プロファイルが必要です。RHEOBYK-H 3300 VFRHEOBYK-L 1400 VF を組み合わせれば、悪影響を引き起こすことなくこの要件を満たすことができます。

水性フロアコーティング配合物のレベリングと濡れの問題を防ぐために使用できる添加剤はどれですか。

水性の配合物が乾燥している間、表面張力の局所的な違いが液膜内に生じます。これにより、レベリング不良またはその他の表面欠陥が発生する可能性があります。添加剤には以下のような特長があります。BYK-349 または BYK-3560 は、これらの問題を改善し、膜が完全に乾燥した後に表面外観が劣化するのを防ぎます。

水性フロアトップコート配合物に深いつや消し効果を作り出すために使用できる添加剤はどれですか。

BYK は、水性のコーティング配合物に直接使用できるワックス添加剤を提供しています。AQUAMAT-208 または CERAFLOUR-927 N はつや消し効果を提供し、液体配合物に直接使用できます。