よくあるご質問

印刷インキ

印刷インキ分野でお問い合わせの多いご質問をQ&A形式でご紹介しています。

 

水性の重ね刷りワニスコーティング紙およびボードストックの濡れおよび浸透に対して、お勧めの界面活性剤または組合せは何ですか。

BYK-346 および BYK-333 はシリコン系界面活性剤であり、水系インクやOPニスのさまざまな基材への濡れと、重ね刷り性を改善します。BYK-BYK-3450 および BYK-3451 は、表面張力を大幅に低下させるシリコン系界面活性剤です。シリコンフリーのお勧めは、BYK-381 および BYK-DYNWET 800 N です。

酸化アルミニウム表面への、 UV 硬化性アクリレートベースインクの基材の濡れを改善するために使用できる添加剤は何ですか。

UV インクの基材の濡れを改善するには、以下の製品の使用をお勧めします。シリコン含有:BYK-377, BYK-3760, BYK-UV 3510。シリコンフリー:BYK-381(大量添加で)。

UV インクにお勧めの消泡剤はありますか。

UV インク用のシリコン系消泡剤は、BYK-1799 および BYK-088 です。シリコンフリーのお勧めは、BYK-1752, BYK-1790、および BYK-1791 です。UV スクリーンインクの場合、弊社がまずお勧めするのは BYK-1797 です。

Silicone defoamers for UV ink application are BYK-1799 and BYK-088. Silicone-free recommendations are BYK-1752, BYK-1790 and BYK-1791. First recommendation for UV-screen printing inks is BYK-1797.

水系用のシリコンフリーの消泡剤はありますか。

BYK-016 はシリコンフリーで、食品包装用途で使用される印刷インク用に特別に開発されました。

溶剤系インクの消泡性を高めるために使用できる添加剤は何ですか。

溶剤系インク用のシリコン系消泡剤は、BYK-066 N, BYK-067 A、および BYK-088 です。この用途向けのシリコンフリーの消泡剤は、BYK-1752 および BYK-1759 です。

弊社はフィルム印刷用の溶剤系のアルミニウムペースト入り PVC インクを製造しています。PVC 使用系でアルミニウムの濡れを改善するために使用すべき添加剤は何ですか。

DISPERBYK-108 または DISPERBYK-192 を使用すれば、アルミニウム顔料の濡れを改善できます。

水系インクの有機顔料を安定化させるために、お勧めの製品は何ですか。

水系用ピグメントコンセントレート(樹脂なし)には DISPERBYK-190 を、樹脂を含むコンセントレートには DISPERBYK-193 をお勧めします。

水系のつや消しおよび光沢 OPV の、耐摩擦性を改善するにはどうすればよいですか。

高光沢 OPV には AQUACER 530 を、半光沢~つや消し OPV には AQUAMAT 272 N をお勧めします。

無機顔料や金属顔料の沈降を防ぐために、お勧めの添加物は何ですか。

溶剤系インクの場合、弊社がまずお勧めするのは RHEOBYK-7410 ET です。極性によっては、異なる添加剤をテストする必要がある場合があります。添加量は、ほとんどの系で約 0.1~0.2%です。水系の場合、弊社の最初の推奨は RHEOBYK-7420 ES です。添加量は、同様に約 0.1~0.2%です。